以下１０月１４日の後半プラクティス内容の連絡をします。
念のために日本語でも書いておきます。タイトルは「I Have an Experience 」です。
指名された人は渡された紙に記載されている「経験」（アメリカに行ったことがある、など）が「ある」ものとして１～２分のスピーチをしてもらいます。
その経験が「ある」場合は、そのときの話／エピソードを述べてください（小さな点の記憶ちがいはOK)。
その経験が「ない」場合は、いかにもその経験が「ある」かのように話をつくってください。
その後聴衆から話の内容に関する質問を受けます（アメリカのどこの州に行った？など）。
聴衆は話と質疑を判断して、その話が「本当」か「うそ」かをジャッジします。
ジャッジミスの多かったスピーカーが勝利者で、可能ならばその方に賞品でも出せればとも考えています。
留意点
・スピーカーは与えられたタイトルのスピーチをしたくない場合（デリケートなタイトルで話したくないなど）、拒否することができます。
・「本当」の話の場合、マイナーな部分での変更があってもOKとします（７年前→１０年前など）。
・「うそ」の話の場合、本題の部分が「うそ」であれば、周辺部の話が事実であってもかまいません（アメリカに行った話をカナダに行った話にすり替えて話すなど）。
時間があればこのあと「ペア・トーキング」でもできればと考えています。
またどうぞよろしくお願いします。
Date: Oct. 14th
Title: I Have an Experience. (+ Pair Talking?)
Description: The person nominated is required to tell a story with a topic written in a paper (e.g. I have an experience of going to the USA). If you have an experience of this title, you should speak the real story of it.
But if you have no such an experience, you should make a story as if that was a real experience. You are required to tell a story as if it was a real or true story.
The audience will judge you whether the story was true or lie. If you are a good speaker (= cheater), I’m planning to give you a present.
If the topic is rather sensitive and you don't want to speak about it, it's okay for you to skip the speech.
After this corner and if we have enough time I'd like you to be in Pair Talking.
Thank you. H. Hori